~何科の病院に行けばいいか分からない時に、症状に最も合う診療科を知る方法

医療は専門化が進んでいますので、できるだけ正しい診療科へ行き、専門知識を持ったドクターに診てもらいたいものです。そこで、何科の病院に行けばいいか迷った場合の対処法をまとめました。

無料電話相談

救急の場合は無料の電話相談ダイヤル(#7119 救急相談センター)に電話をするのが早いです。

全国同一の短縮番号#7119とプッシュすることで「救急電話相談窓口」か「医療機関案内」に繋がり、医師や看護師等の専門家のアドバイスを受けられます。「何科の病院に行けばいいかわかならない」時にも、医師や看護師等が、適切に受診すべき診療科を教えてくれます。

救急安心センター事業(#7119)の利用方法
救急車、病院、様子をみるか迷った場合
#7119へ電話してください。
オペレーターや自動音声により応答があります。
希望により「救急電話相談」か「医療機関案内」を選択してください。
「救急電話相談」の場合、医師・看護師・相談員が対応します。
・病気やケガの状態を把握
・緊急性について判断
緊急性が高くない症状の場合は「医療機関案内」へ回します
緊急性が高い症状の場合は迅速な救急車出動を要請します・
「医療機関案内」の場合、受信可能な医療機関を案内します。
※現在治療中の病気の治療方針、医薬品の使用方法、介護、健康、育児、精神科等に関する相談は受けられません。相談料は無料ですが、通話料は利用者の負担になります。
#7119電話での相談のポイント(電話で以下のポイントを伝えることで的確なアドバイスを受けることができます)
  • 一番つらい症状は何か
  • いつから症状があるか
  • 症状が発生したきっかけはあるか?
  • 時間の経過とともに症状が変化したか
  • その他に症状はあるか
  • 発熱しているか(体温)
  • 持病やこれまでにかかったことのある重い病気、通院歴など

救急相談センターの詳細はコチラ

緊急時の無料相談電話の案内はコチラ

症状をチェックして診療科を確認!

気になる症状を簡単にチェックして、症状の重症度と関係する診療科を知ることができます。

▶ 病院いつどこマップ「気になる症状・病気の簡易チェック」はコチラから!

気になる症状・病気の簡易チェック・メニュー 病気かなと不安になったとき、不調を感じたときは、 気になる症状・病気チェックをしてみましょう。「心」 なんとなく憂うつな気分がある、イライラする・・・など心の症状で気になることがあればこちらをチェック。 うつ病注意度チェック うつ病はどんな人でもかかる可能性のある疾... ストレス耐性度チェック ストレス耐性とは、ストレスにどれだけ耐え... 疲労蓄積度チェック いくら寝ても疲れがとれない・・・なんとな... 快眠度チェック 毎日気持ちよく眠れていますか?睡眠はわた... 「体」 体全般の症状や気になることがある場合はチェックしてみましょう。 心臓病注意度チェック 食生活の欧米化や、ストレスなどが原因とも... 脳梗塞注意度チェック 脳梗塞とは、脳の血管が詰まり血液が流れな... メタボ注意度チェック メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪型... むし歯注意度チェック 痛みなどのトラブルが症状にあらわれるまで... 美肌度チェック 生活習慣や食生活が、大きく影響されるとい... 血管健康度チェック 血管の老化現象の1つである動脈硬化。動脈... 貧血度チェック 貧血とは、血液中の赤血球に含まれるヘモグ... 花粉症度チェック いまや日本人の4人に1人は悩まされている... 大腸の健康度チェック わたしたちの健康と深い関わりのある大腸。... 糖尿病注意度チェック もはや「国民病」といわれる糖尿病。インス... 体臭危険度チェック 汗をかいた時や人ごみなどで、ふと自分がに... 夏バテ注意度チェック 夏の暑い日が続くと、食欲がない、なんとな... ドライアイ注意度チェック 目を守るために欠かせない涙の量や質が低下... 肝臓お疲れ度チェック 肝臓は食べたものの栄養をエネルギーに変え... 「介護」 認知症や足腰の状態など・・・介護に関係のあるチェックはこちら。 認知症注意度チェック 認知症とは何らかの原因により脳の機能が低... ロコモティブシンドロームチェック 加齢からくる、骨や関節、筋肉、神経などの... 介護お疲れ度チェック 厚生労働省の「平成24年版 高齢社会白書... 「育児」 育児や子どもについての悩みはこちらでチェックしましょう。 妊娠リスク度チェック 元気な赤ちゃんを産むためには、普段より体... 育児疲れ度チェック 止まらない夜泣き、かんしゃく、わがまま・... 不妊症かも?チェック 一般的に「不妊症」とされるのは「妊娠を望...

【健康チェックリスト・質問の例】

心臓病注意度チェック 「体」 食生活の欧米化や、ストレスなどが原因ともいわれている心臓病。日本の死因でも癌についで2位を占める病気です。生活習慣を見直す意味でもチェックしてみましょう。 Q1 / 12 40歳以上である はい いいえ ◂前の質問に戻る ほかの病気・症状をチェックする 「気になる症状・病気チェックは健康状態や症状の目安で、診断にかわるものではございません。気になる点のある方はお近くの医療機関にご相談ください。 」

【健康チェックリスト・診断結果の例】

貧血度チェック の診断結果 「体」 貧血度:高 医療機関で原因を調査しましょう 貧血度が高いようです。すでに何らかの貧血の症状に悩まされているのではないでしょうか?貧血の原因として消化器からの出血や女性の場合は婦人科系の病気が原因のこともあります。まずは医療機関で貧血の原因を検査してみることをおすすめします。もう一度チェックする ほかの病気・症状をチェックする 病院を探す時は以下の科目を選択してください。 内科 「気になる症状・病気チェックは健康状態や症状の目安で、診断にかわるものではございません。気になる点のある方はお近くの医療機関にご相談ください。 」

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フローチャートで判断

病院いつどこマップでは、症状に最も合った診療科を探すためのフローチャートを用意しています。

複数の病気の可能性がある「発熱」「腹痛」「頭痛」の場合は、フローチャートで適した診療科を探すことができます。

発熱時に最も適した診療科を探せるフローチャートはコチラ!

腹痛時に最も適した診療科を探せるフローチャートはコチラ!

頭痛時に最も適した診療科を探せるフローチャートはコチラ!

診療科の役割

緊急でない場合、自分で診療科を判断したい場合は、以下の説明をみてご自身で選択してください。

内科系(一般)内科脳神経内科呼吸器科消化器科胃腸科循環器科アレルギー科

外科系(一般)外科整形外科形成外科美容外科脳神経外科呼吸器外科心臓血管外科放射線科リウマチ科リハビリテーション科麻酔科

小児科・産婦人科系: 小児科小児外科産婦人科産科婦人科

精神科系: 精神科・神経科心療内科

皮膚科・泌尿器科・肛門科系: 皮膚科泌尿器科性病科肛門科

眼科・耳鼻咽喉科系: 眼科耳鼻咽喉科気管食道科

歯科(一般)歯科矯正歯科小児歯科歯科口腔外科

内科系

(一般)内科

(一般)内科は、発熱、咳、下痢などの一般的な内科症状の方、自覚症状からどこを受診すればよいかの判断に迷っている方が受診の対象です。

日常よくみられる症状(咳、はなみず、発熱、腹痛、頭痛など)や、具合が特に悪いわけではないけれど健康について心配であったり、医師に相談して聞いてみたい場合、予防注射の事前診察などの場合に一般内科にて診察します。

(一般)内科で治療まで完結できない場合には、精密検査を行い、専門性の高い診療科を紹介し、治療を行います。

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脳神経内科

脳神経内科は、脳や脊髄、神経、筋肉の病気をみる内科です。

体を動かしたり感じたりする事や、考えたり覚えたりすることに違和感を感じるようなときに、脳や脊髄、神経、筋肉の病気が疑われます。

症状は「しびれ」「めまい」「力をうまく入れられない」「歩きにくい」「ふらつく」「つっぱる」「ひきつけ」「むせる」「話しにくい」「ものが二重にみえる」「頭痛」「手足や体が勝手に動く」「ものわすれ」「意識障害」などが該当します。

まず、全身の異常をみることが出来る脳神経内科で、どこの病気であるかを見極めることができます。

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呼吸器科

呼吸器内科では、呼吸の異変や肺の病気、気管支の病気などを扱います。

具体的には、一般的な風邪から喘息、気管支炎、肺炎、気管・気管支・肺・胸膜の腫瘍(肺がん)、感染症、炎症、機能・形態異常、肺血管病変、呼吸の異常、急性・慢性呼吸不全、COPD(慢性閉塞性肺疾患)など、呼吸器に関連するさまざまな症状を取り扱います。

また、インフルエンザなどの感染症のほか、睡眠時無呼吸症候群や禁煙などの治療も行います。

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消化器科

消化器内科では、食道、胃、腸、などの消化管の病気と、肝臓、胆嚢、膵臓などの実質臓器の病気を扱います。

対象となる主な病気は、ピロリ菌感染、食道癌、胃癌、大腸癌などの悪性腫瘍、粘膜下腫瘍やポリープなどの良性腫瘍、逆流性食道炎、急性胃炎、胃・十二指腸潰瘍、急性腸炎、潰瘍性大腸炎などの炎症性疾患や腸閉塞、便秘症、過敏性腸症候群などの機能異常症です。

これらの病気は、症状だけで病気を正確に突き止めることは不可能で、内視鏡検査、超音波検査、CT検査などの様々な検査を含めて総合的に判断します。

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胃腸科

胃腸科は、消火器の中でも食道・胃・小腸・大腸を専門としている診療科です。

「食道」の病気は、食道がん、逆流性食道炎などがあり、症状として食事が胸でつかえる感じや胸やけなどがあります。

「胃」の病気は、胃がん、胃潰瘍、胃ポリープ、胃炎、ヘリコバクター・ピロリ菌感染などで、上腹部の痛みや胃もたれといった症状があります。

「小腸」の病気は、小腸の腫瘍や小腸の出血、十二指腸潰瘍などがあります。小腸はお腹全体に収まっているため、お腹のどの部位でも症状が出る可能性があります。

「大腸」の病気は、大腸がん、大腸ポリープ、潰瘍性大腸炎、痔核(いわゆる「いぼ痔」)などがあります。便秘や下痢、下血(便に混じった出血)といった症状があります。

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循環器科

循環器とは、体液を身体に循環させるための器官のことで、臓・血管・リンパ管などです。そのため、循環器科では血管と心臓に関連する病気を診察します。

症状としては、血液の流れや圧力が正常ではなくなる「不整脈」や「高血圧症」「動脈硬化」、血流の悪さが関連する病気の「虚血性心疾患」、「心筋梗塞」「狭心症」などです。また、心臓の弁に問題がある「心臓弁膜症」、心臓の筋肉に問題が起きる「心筋症」なども含まれます。

胸痛、息切れやドキドキ感、血圧以上のときにじゃ、循環器科に診てもらいましょう。

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アレルギー科

アレルギー科では、花粉症やダニによるアレルギー性鼻炎や気管支喘息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーなどを診療します。

また、各種アレルギー検査のほかに、食物負荷試験等の専門的な検査も行います。

主な症状は、花粉症、アレルギー性鼻炎、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーなどです。

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外科系

(一般)外科

一般外科では、日常での怪我で、家庭で対応しきれない怪我を診察、治療します。

具体的には、外傷(切り傷、擦り傷)、やけど、化膿性疾患(動物、虫咬傷、巻き爪等)、打撲、捻挫、良性の腫瘤、肛門周囲の炎症や膿瘍などの感染症が該当します。

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整形外科

整形外科は、運動器の疾患を扱う診療科です。

身体の芯になる骨・関節などの「骨格系」と、それを取り囲む「筋肉」やそれらを支配する「神経系」からなる”運動器”の機能的改善を重要視して治療する外科で、背骨と骨盤というからだの土台骨と、四肢を主な治療対象にします。

主な症状としては、肩こり、腰痛、肩や膝の痛み、ねんざ、骨折、打撲、外傷などが該当します。

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形成外科

形成外科は、主に体の表面にある病気等の治療を行います。

病気による異常や変形を治したり、失った機能や体の一部を新たに作ることなどを行います。

体の浅い部分のけが、傷などはすべて形成外科の治療分野ですが、特に以下の病気が形成外科の専門になります。

1. 外傷、外傷後変形: けが、やけどなど、またはけがや手術の傷跡、変形

2. 腫瘍、腫瘍手術後変形: 皮膚のできもの、またはその手術後の傷跡や変形

3. 表在性先天異常: 生まれつきの体の表面の形や色の異常、あざなど

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脳神経外科

脳神経外科は、脳と脊髄、神経を専門とし、中でも手術による治療を行う専門診療科です。

主に、脳血管障害(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、脳動脈瘤、頚動脈狭窄など)、頭部外傷、脳腫瘍、頚椎を中心とした脊髄疾患を診察し、(必要に応じて)手術を行います。

手術を必要としない頭痛、脳炎、髄膜炎、てんかんなどは主に脳神経内科が専門となります。

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呼吸器外科

呼吸器外科とは、肺がんを主とした胸部悪性腫瘍の外科治療(主に手術)を行う診療科です。

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心臓血管外科

心臓血管外科は、心臓の病気や大動脈および末梢血管の病気に対して手術治療を行います。

具体的には、 主に狭心症、心筋梗塞、不整脈、心臓弁膜症、心膜疾患などの心臓に関わる疾患や、大動脈解離、大動脈瘤などの大動脈疾患、下肢静脈瘤や閉塞性動脈硬化症などの末梢血管疾患などが、心臓血管外科の専門分野です。

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放射線科

放射線科は「画像診断」と「放射線治療」の2部門にわけられます。

「画像診断」部門では、単純X線写真や各種造影検査などの一般的な画像検査から、CT・MRI・RI(核医学検査)などの最先端診断装置を用いた”画像検査診断”を行います。また、画像ガイド下で局所手術(IVR:インターベンショナルラジオロジー)を行うことも担当しています。

「放射線治療」部門では、放射線を使って侵襲の少ないがんに対する治療を行います。

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リウマチ科

リウマチ科は、関節リウマチをはじめ、全身性エリテマトーデス、シェーグレン症候群、多発性筋炎/皮膚筋炎、強皮症(全身性皮膚硬化症)、IgG4関連疾患、リウマチ性多発筋痛症などのリウマチ・膠原病全般を取り扱う診療科です。

※ 膠原病とは、ひとつの病気の名前ではなく、いくつかの病気が集まったグループを表す言葉で、 皮膚や内臓の結合組織(いろいろな組織の間にある膠原線維などからなる部分)や血管に炎症・変性を起こし、さまざまな臓器に炎症を起こす病気の総称です。

以下のような症状で原因不明の場合は、リウマチ科での診察が勧められます。

  • 関節が痛む・腫れる
  • 朝方手がこわばる
  • 筋肉が痛む
  • 筋肉に力が入らない
  • 著明な体重減少・食欲不振を認める
  • 日光過敏症を認める
  • 口の中に口内炎や潰瘍ができやすい
  • 原因不明の微熱が続いている
  • 著明な体重減少や食欲不振を認める
  • 顔面や四肢などに原因不明の発疹ができる
  • 寒冷刺激で手指などが境界明瞭に蒼白となる

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リハビリテーション科

リハビリテーション科は、 病気やその治療のために生じた機能障害、能力障害(移動・身のまわりの動作・コミュニケーションなど)に対して、失われた機能の回復と能力の改善を促す診療科です。

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麻酔科

麻酔科では、手術では体にメスをいれるために発生する痛みと大きなストレスから患者の体を守ることを役割としています。

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美容外科

美容外科は「形成外科」の一分野で、容姿を整えることを目的とする「美容整形」手術を行います。

代表的な手術には以下のようなものが挙げられます。

  • 二重まぶたなど眼瞼の手術
  • 鼻を高くする隆鼻術
  • 顔面の首にたるみをとるフェイスリフト
  • 腹部や臀部の余分な脂肪を取る脂肪吸引
  • 乳房の形を整える手術
  • レーザーによるあざ消し
  • コラーゲン、ヒアルロン酸などの注入

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小児科・産婦人科系

小児科

小児科は、こどもの”内科”です。こどもの身体・心の病気の診療を行うとともに、健やかな成長・発達をサポートします。そのため小児科医は、こどものための「総合診療医」でもあります。

こども、特に乳幼児は自分の訴えを伝えることができませんので、総合的に判断し、診断して健康に導くことが必要とされています。

また、病気にならないように予防接種や乳児健診などで予防することも小児科の役割として行っています。

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小児外科

小児外科は、こどもの”外科”です。特に、新生児から15才までの小児の、主に手術を必要とする病気を担当します。

こどものからだは発育の途上にあり、発育に伴って機能も変化していきます。こどもの生理、疾患と病態、治療法に専門的知識をもって治療を行います。

対象疾患は、小児の一般外科、呼吸器疾患、消化器疾患、泌尿器疾患などですが、大まかには次の3つにまとめることができます。

小児一般外科

鼠径ヘルニアや急性虫垂炎など、日常的な外科疾患の治療

新生児外科疾患

先天性食道閉鎖症や横隔膜ヘルニア、鎖肛など、生まれつき消化管や呼吸器に異常がある新生児の治療

小児固形腫瘍

神経芽腫や肝芽腫、卵巣腫瘍など、小児の主に胸や腹部にできる悪性腫瘍の治療

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産婦人科

産婦人科は、産科と婦人科の両方を兼ねた病院です。

妊娠して出産するための検査や治療(産科)と、それ以外の女性特有の病気(婦人科)を診てもらえます。

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産科

産科は、妊娠して出産する人のための検査や治療を行っています。

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婦人科

婦人科は、それ以外の女性特有の病気を診ています。具体的には、月経やおりものの悩み、子宮、卵巣、乳房の病気、性感染症、PMS/PMDD、更年期障害、避妊、不妊の相談など、女性の幅広いトラブルを診てもらえます。

また、からだに異常がなくても、ピルの処方や月経日をずらす相談にも対応してもらえます。

以下のような症状がある場合は、婦人科に相談してみるといいでしょう。

  • おりものの異常(色や状態が違う、悪臭がする、量が多すぎる、血が混じるなど)
  • PMS/PMDDがひどい(月経前の7~10日間、心身にあらわれる不快な症状で、頭痛、腹痛、便秘、肌あれ、むくみ、イライラ、食欲増など)
  • 月経の異常(月経痛がひどい、月経が半年以上こない、周期が短い・長い、期間が長い、経血量が増えたなど)
  • 外陰部の異常(できもの、かぶれ、はれ、かゆみなど)
  • 不正出血(月経時以外の出血、セックスの後の出血、閉経後の出血、便や尿に血が混じるなど)
  • 痛み(下腹部の痛み、排便や排尿のときの痛み、セックスのときの痛み、腰痛など)
  • 乳房の異常(痛み、へこみやひきつれがある、しこりがある、出産していないのに母乳が出るなど)※乳房は、基本的には乳腺外科・乳腺科で診療します。
  • (女性で)更年期障害がひどい
  • その他(トイレが近くなった、下腹部がぽっこり出てきた、便秘、肌あれなど)

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精神科系

精神科・神経科

精神科・神経科では、うつ病や統合失調症をはじめとするこころの病気(精神疾患)を診ます。

精神科医が、血液検査や画像検査、脳波検査などの医学的検査を行いながら、薬物療法などを行い、面接を通して社会適応能力の向上を図るための指示や助言等を行います。

以下のような症状がある場合は、精神科に診てもらうと良いとされています。

  • 気分が落ち込む
  • 眠れない
  • 食欲がない
  • 不安が強い
  • 幻覚や幻聴がある

また、以下のような場合も、精神疾患が原因で引き起こされている可能性がありますので、原因不明の場合は、精神科に診てもらうといいでしょう。

  • 喉がつかえる
  • 動悸がする
  • 頭痛
  • めまい
  • 食欲不振

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心療内科

心療内科では、ストレスが要因で身体に症状が表れる症状を扱います。

吐き気や頭痛・強い動悸が続く、下痢・腹痛、血圧が高い、ぜんそくなどの身体の不調の背景に、心理的なきっかけやストレスが思い当たる時は心療内科が専門となります。

特に、身体の不調で専門科を受診したのに検査結果に異常がない場合は、心療内科で相談することで、症状が改善できるケースがあります。

心療内科に相談すると良いとされる症状は以下のとおりです。

  • 人間関係のことで悩み、気分が沈んでいる
  • めまいや耳鳴り、立ちくらみがひどく、検査を受けても異常がなかった
  • 毎朝、会社に行こうとすると下痢になる
  • なぜか突然、涙が出てしまう
  • なんとなく意欲が湧いてこない
  • 胸が締め付けられる感じ、ザワザワする感じがする
  • 息苦しくなったり、喉が詰まる感じがある
  • 胸焼け、お腹が空かないなど、胃の調子が悪い
  • 起きたときに疲労感を感じる(寝ても疲れが取れない)
  • 気候の変化や季節の変わり目に体調が悪くなる
  • 慢性の肩こりや腰痛が治らない
  • 頻尿・残尿感で検査に異常がない
  • まぶしさを強く感じたり、音にビク!としたりする
  • 手足がだるかったり、しびれたりする
  • 夏でも手足が冷える

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皮膚科・泌尿器科・肛門科系

皮膚科

皮膚科では、皮膚の病気を診察、治療します。

皮膚科が担当する疾患・症状の主なものは以下のとおりです。

かぶれ

皮膚に直接触れたものが原因となって起こる炎症や湿疹をかぶれ(接触性皮膚炎)と言います。

湿疹

ブツブツや小さな水泡、赤みなどが混ざって現れ、痒みも伴いがちです。

湿疹の主な原因は、自己免疫(自分自身に対する免疫反応)や食べ物アレルギー、ダニ、ハウスダスト、薬疹、ウイルスなどです。

じんましん

痒みの強い、丸っぽい形をし、わずかに盛り上がったみみず腫れが数分~24時間以内にできて消えていく皮膚疾患をじんましんと言い、4週間以内に治るものを急性じんましん、それ以上続くものを慢性じんましんと呼びます。

じんましんの原因は、食べ物や内服薬、細菌やウイルスの感染などです。

帯状疱疹

水痘・帯状疱疹ウイルスの感染によって発症するため、水痘を経験した人にのみ起こります。 頭部から下肢までの間の片側の一定の神経支配領域に神経痛様の痛みを伴った小水泡が帯状に生じます。顔にできると顔面神経麻痺、内耳の障害によるめまい・耳鳴りなどが起こることがあります。

ニキビ

ニキビは身近な皮膚疾患ですが、顔にできやすいため、気にする人が多いものです。

直接的な原因は、皮脂の過剰な分泌と毛穴の詰まりです。

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎は、繰り返す慢性の湿疹と皮膚の乾燥が特徴的な皮膚疾患です。痒みが強いのですが、掻くとさらに悪化し、悪循環を招きますので、治療によって痒みを抑える必要があります。

たこ・魚の目

たこや魚の目は、足の特定の場所に継続的に圧力がかかって発症します。

たこは皮膚の表面の角質が部分的に肥厚したもので、痛みはありません。魚の目は肥厚した部分にさらに圧がかかって硬くなり、芯をもっているため、歩く度に刺激されて痛みが走ります。

いぼ

いぼは、ヒトパピローマウイルスの感染によって発症する腫瘤で、いじるとどんどん増える傾向があります。

人から人にも、移ります。 いぼができたからと言って、自分で引っ掻いて治そうとすると、かえってウイルスを撒き散らしてしまう可能性があります。

水虫

水虫は、白癬菌(はくせんきん)というカビの一種が足の皮膚に入り込んで発症する疾患です。白癬菌の増えやすい夏に症状の悪化がよく見られるのが特徴で、足白癬は趾間型、小水疱型、角質増殖型に分類されます。

ヘルペス

単純ヘルペスウイルスの感染で起き、顔にできる1型と外陰部や臀部などの下半身にできる2型の2種類のウイルスがあり、初感染で口内や外陰部に発疹が生じた時は高熱と激痛が伴います。

ヘルペスの治療としては、抗ウイルス剤の内服と外用を行います。

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泌尿器科

泌尿器科では、尿の生成・排尿に関係する臓器(腎・尿管・膀胱・尿道)や、男性特有の臓器(精巣・陰茎・前立腺など)の病気を扱います。

取り扱う病気は、主に前立腺癌、膀胱癌、腎細胞癌、精巣腫瘍、陰茎腫瘍などの悪性腫瘍、前立腺肥大症、尿路結石、膀胱炎、尿道炎、腎盂腎炎、頻尿、尿失禁、性感染症(クラミジア、尖形コンジローム、淋菌感染症、性器ヘルペス)、神経因性膀胱、ED(勃起不全)などの良性疾患です。

泌尿器科に相談すると良いとされる症状:

  • 尿が出にくい
  • 残尿感がある(尿をしたのに残っている感じがする)
  • 尿がちかい
  • 尿がもれる
  • 尿をした時、痛みがある
  • 尿の色が赤い

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性病科

性病科では、男女を問わず性感染症全般を専門的に診察しています。

性感染症に関する知識・経験豊富な専門医に診てもらえるので、性感染症と確信できる場合は、初めから性病科で受診すると良いでしょう。

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肛門科

肛門科では、おしりの悩みを全般的に診察します。

代表的な症状は、排便時の痛み、肛門周囲の痛み、出血、脱出、しこり(ポリープ)ですが、おしりのトラブルには様々な病気が隠れている場合があります。ちょっとでも気になる時には、おしりのトラブルに知識と経験が豊富な肛門科で受診するとよいでしょう。

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眼科・耳鼻咽喉科系

眼科

眼科では、眼球という特定の小さな臓器に関わるトラブルを診療します。

診断から検査、外科的治療・内科的治療、社会生活へのサポートという具合に、幅広く最初から最後まで眼科で診てもらえます。特に、外科的治療と内科的治療を一つの診療科で担当するというのが特徴です。

さらに、患者も未熟児からお年寄りまですべてが眼科の対象範囲となります。

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耳鼻咽喉科

耳鼻科では、耳、鼻・副鼻腔、口腔、咽頭、喉頭、気管、食道、唾液腺・甲状腺などの病気、およびアレルギー、めまい、顔面麻痺、いびき、声とことばや飲み込みの異常などについて診察・治療を行います。

専門的な知識と技術を持って診療を行い、必要に応じて他の診療科との連携を行います。

耳鼻咽喉科に相談すると良いとされる症状
耳の症状
  • 耳が痛い
  • 耳がかゆい
  • 耳だれが出る
  • 耳がふさがった感じがする
  • 耳の聞こえなくなった
  • 耳の聞こえが落ちてきた
  • 耳鳴りがする
  • 耳鳴り
鼻の症状
  • 鼻がつまる
  • 鼻水が出る
  • 鼻血が出る
  • くしゃみが出る
  • においがわからない
  • 色のついた鼻水がでる
  • ほほや眉間が痛い
  • 鼻がくさい
のどの症状
  • のどが痛い
  • 声がかすれる
  • のどに違和感がある
  • 咳や痰が出る
  • 味がわからない
  • 痰にに血が混じる
  • いびきをかく
花粉症による「鼻水」「くしゃみ」「鼻づまり」
インフルエンザ感染症による「発熱」「頭痛」「筋肉痛」「関節痛」など

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気管食道科

気管食道科では、気管食道での異物・窒息・誤飲・嚥下障害・誤嚥・胸やけ・せき・嗄声などの疾患・症状に関する診療を行います。

気管食道での”異物”とは
食物やそれ以外のものが空気の通り道である気管や肺にはいったり、食道の入り口や食道に詰まってしまい動かない状態となることが気道または食道異物です。

窒息とは
呼吸が阻害されることによって血中酸素濃度が低下し、二酸化炭素濃度が上昇して、脳などの内臓組織に機能障害を起こした状態をいいます。

誤飲とは
食物以外の物を誤って口から摂取することいいます。

嚥下障害とは
「物を食べる」ことは、食べ物を「認識し」「口に入れ」「噛んで」「飲み込む」までの一連の動作からなりますが、このうちの「飲み込む」という動作が「嚥下(えんげ)」にあたり、飲み込むことが困難な状態を嚥下障害といいます。

誤嚥とは
食物や唾液は口腔から咽頭と食道を経て胃へ送り込まれます。なんらかの理由で、食物などが喉頭と気管に入ってしまう状態を誤嚥(ごえん)と呼びます。

胸やけとは
胸やけとは胸がやけるような感じや痛み、違和感を感じる症状です。

せきとは
気道内に異物が混入するのを防ぎ、逆に気道内から異物を排除するための身体防御機構です。

嗄声とは
声帯が痙攣したり、弱々しかったり、強すぎたりするなど、何らかの原因で発声法が間違って起こる声の異常です。

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歯科

(一般)歯科

一般歯科では、虫歯の治療や歯周病の治療など、ごく一般的な歯科治療を行います。

最近までは、歯の治療は一般歯科で行うことがほとんどでしたが、現在は、患者の希望や治療の目的、治療方法が多様化したため、歯科医院もそれに合わせて専門性を高めており、矯正歯科、小児歯科、歯科口腔外科を掲げる歯科医院が増えています。

なお、歯科医院の看板に掲げてよいのは一般歯科、小児歯科、矯正歯科、口腔外科の4種類となっています。

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矯正歯科

矯正歯科では、悪い歯ならびや噛み合わせを、きちんと噛み合うようにして、きれいな歯ならびにする”矯正歯科治療”を行います。

最近は、歯並びを気にする人が増えてきていますが、口の中の状態や歯の生え具合は個人差があるため、専門性の高い治療といえます。

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小児歯科

小児歯科は、子供を対象とした歯科治療が担当で、成長に合わせた治療を行うことを専門としています。

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歯科口腔外科

歯科口腔外科では、口の中やその周辺の病気を、外科的な方法で治療します。

一般的には親知らずの抜歯を行うことが多いですが、それ以外にも、外傷や腫瘍、顎関節症など幅広い病気の治療を行います。

顎、舌、口腔粘膜などにまつわる異常を感じたら、歯科口腔外科に診てもらうとよいでしょう。

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分かりにくい診療科の見分け方

精神科・心療内科・神経内科の見分け方

どこの診療科に行くか迷う場合に、精神科、心療内科、神経内科で迷うこともあると思います。その見分け方について特別なコラムを用意しています。

精神科、心療内科、神経内科の見極め方はコチラ!

症状をチェックして診療科を確認!

気になる症状を簡単にチェックして、症状の重症度と関係する診療科を表示することができます。

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